忽那賢志 評判 情熱大陸

情熱大陸

比古です。こんにちは。

今日(10月11日)の23時25分から放送される『情熱大陸』では忽那賢志(くつな・さとし)さんが登場します。

忽那賢志 評判

忽那賢志さんは国立国際医療研究センター国際感染症センターの医師です。
山口大学医学部を卒業後、感染症一筋に研鑽を重ね、その水際対策の最前線で診療にあたっているスペシャリストとして感染症医の中で評判・評価の高い医師です。

今年の9月に世界的に権威のある医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に新型コロナウィルスの抗体化の推移に関する論文を掲載し、その他今年だけで20本以上の感染症に関する論文を発表しています。

今年の冬、新型コロナの第3波がくるのではないか、と推測されています。
忽那賢志医師はそれに備えて今、コロナ感染から回復した患者からの抗体「回復者血漿」の研究を進めています。

「回復者血漿療法」は9月に院内の倫理委員会の審査が終了し、臨床検査が始まったばかり。
『情熱大陸』では、コロナ最前線の現場で取り組む忽那賢志医師の姿に肉薄します。

”新型コロナ”正しい感染予防

“新型コロナ” 終息のめどは?

まとめ

国立病院機構近畿中央呼吸器センター内科の倉原優医師がコロナに冠するテレビ報道に関して、次のようにネットに書いています。
COVID-19患者を1人も診ていない医師がしたり顔で最前線の医療従事者を批判したり、新型コロナウイルスのPCR検査について誤ったコメントをしていたり、よくもそこまで断言できるなぁと感心する。(メディカルサポネットより引用)

テレビをはじめとするマスコミは、ことあるごとに「報道の自由」を叫びますが、「報道の自由」の背景には「できるだけ正しいことをわかりやすく伝える義務」があります。
それを視聴率を稼ぐために人々の関心・興味をそそることを報道し、しかも誤った報道だとしたら、それは社会への害毒にしかなりません。

「明日は我が身」かも知れないのに、コロナにかかった人を聞くに堪えない言葉の暴力で批判する人は日本人が持っていた「恥の文化」を失い、日本人ではなくなっている人たちと個人的には思っています。

忽那賢志医師のようなお医者さんは患者にとってまさに「神」で、感謝してもしきれません。
できるだけ早く「回復者血漿」が安全性の高いものとなり、厚生労働省から認可されることを祈りたいですね。