宮原行雄 69歳で遠距離通勤!その理由と意外な職業とは?

遠距離通勤

宮原行雄 69歳で遠距離通勤!

宮原行雄さんは、勤め先の最寄り駅であるJR池袋駅から丸の内線・東京駅下車→
総武線快速・千葉駅下車→総武本線・八街下車→徒歩(25分)。

通勤時間往復は6時間、1ヶ月の定期代は勤め先持ちで39,200円だそうです。
疲れたときは特急に自前で乗ることもあるということなので、通勤費だけで
月に6~7万円ほどかかっていることになります。

これだけの通勤費がかかるなら、勤め先の池袋周辺にアパートかマンションを
借りられると思いますが、なぜ宮原さんはしないのでしょうか?

そこには、ちゃんとした理由があったんです。

宮原行雄 69歳で遠距離通勤の理由とは?

宮原行雄さんの自宅のそばには230㎡の広さを持つ畑があり、その他に
8つの畑地(3967㎡)を所有しているそうです。

宮原行雄さんの家は農家で、父が残した築60年の平屋と畑を守って長距離通勤
をしているということです。

個人的には、69歳なのだから、長距離通勤を辞めて農業だけをして
「のんびりと余生を送れば良いのに」と思ってしまいます。

それを長距離通勤までして池袋まで通勤するのにも理由があったのです。
で、気になるのが職業です。

宮原行雄の職業とは?

宮原行雄さんは池袋にある東京電子専門学校の先生です。
元は小手指にある西埼玉中央病院(?)の臨床検査技師だったようです。

宮原先生は自分の臨床検査技師としての知識と経験を生徒たちに伝えることを
生きがいとしているように見ていて思えました。

そうでなければ往復6時間もかかる長距離通勤はしないでしょう。

臨床検査技師とは

医師の指示のもと、患者の血液や尿などの検体や、脳をはじめとした患者の身体の検査を行う職業。病院に勤務する人が多いが、検体の検査だけを専門に行う検査センターに勤める人もいる。また、がん細胞の検査を専門に行う細胞検査士という職種もある。
(マナビジョンより引用)

臨床検査技師になるには

臨床検査技師になるためには、臨床検査技師国家試験に合格しなければならない。
受験資格は大学の医療系などの学部や3年制の短大の臨床検査学科など、あるいは専門学校の養成課程、都道府県知事指定の養成所を卒業すると得ることができる。また、獣医学系・薬学系学部で必要な科目を履修して卒業した場合などにも受験資格が得られる。
なお、臨床検査技師国家試験の近年の合格率は約8割である。
(マナビジョンより引用)

まとめ

宮原行雄さんは、親が残した土地を鎌倉期の御家人のように「一所懸命」守り、
生徒たちに自分の知識と経験を惜しみなく注ぎ込む熱血先生でした。
こういう生き方、人間なら誰でも憧れますね。